注文書の「ケース・バラ」「〃(同上)」を正しく入力するには
更新日 2026-11-03
商品ごとの入数を決めておけば、ケースはバラに換算できます。「〃」は直前の行と同じ単位として扱い、判断できない行は確認に回します。弥生販売の受注伝票には入数・ケース・数量の項目があります。
ケースとバラ
同じ商品でも、取引先によって「2ケース」と書く店と「12本」と書く店があります。入力するときは、どちらか一方(多くの場合はバラの総数)にそろえます。
例えば入数6本の商品が「2ケース」なら、バラでは12本です。入数は商品台帳に登録しておき、毎回計算しなくて済むようにします。
弥生販売の受注伝票での扱い
弥生販売の受注伝票のインポート項目には「入数」「ケース」「数量」があります。ケースで受けた場合は、入数とケース数、バラ換算の数量を入れておくと、伝票を見たときにケースで受けたことがわかります。
「〃(同上)」の扱い
手書きの注文書では、単位の欄に「〃」や「同上」と書かれることがよくあります。基本は「すぐ上の行と同じ単位」です。
- 上の行が「ケース」なら、その行もケース
- 上の行も「〃」なら、さらに上をたどる
- 1行目が「〃」、または上の行と商品の種類が明らかに違う(缶の商品に「袋」の〃など)ときは、確認する
単位が書かれていないとき
単位が空欄の行は、ケースかバラかを推測しないほうが安全です。その取引先がいつもどちらで頼むかを知っていればそれに従い、わからなければ確認します。数量が入数の何倍にもなる大きな数のときは、ケースとバラを取り違えている可能性があります。
出典
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