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手書き注文書の読み間違いを防ぐコツ

更新日 2026-11-03

読み間違いは数字・カタカナ・略称で起きやすくなります。受け取る側は「読めない所を推測で埋めない」、送ってもらう側にはできる範囲で書き方をそろえてもらうのが基本です。

読み間違えやすいもの

  • 数字:1と7、4と9、6と0、手書きの「11」と「H」
  • カタカナ:ソとン、シとツ、ーと一(漢数字)
  • 濁点・半濁点:FAXでつぶれて消えたり、ゴミが点に見えたりする
  • 略称:「マヨ」「から揚」「OJ」など、店ごとの書き方
  • 記号:「〃」「同上」「ヽ」、×(かける)と x

受け取る側の工夫

  1. 読めない所を推測で埋めない:推測で入れた数字が一番の誤出荷の原因になります。読めない所は印をつけて確認に回します。
  2. FAXは画面で拡大して見る:紙に印刷するより、受信した画像を拡大したほうが読みやすいことがあります。
  3. 過去の注文と比べる:同じ取引先の前回の注文と比べると、数量や品名の見当がつきます。

送ってもらう側にお願いできること

取引先にFAXをやめてもらうのは難しくても、書き方の小さな工夫ならお願いしやすいことがあります。

  • 数字は枠の中に1文字ずつ書いてもらう
  • 単位(ケース・本など)の欄を空けないでもらう
  • 品名の横に、わかれば品番を書いてもらう

こうした工夫は、人が読むときだけでなく、AIで読み取るときの精度にも効きます。

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