弥生販売の受注伝票インポート項目:必須項目と書き方
更新日 2026-11-03
受注伝票のインポートでは、削除マーク・伝票日付・伝票番号・伝票区分(21)・得意先コード・行番号・明細区分・商品コード・課税区分・納入期日などが必須です。項目は一覧の順番どおりに並べます。
弥生販売27の「インポート/エクスポート項目一覧」をもとにしています。バージョンによって項目や名称が変わることがあるので、お使いのバージョンの一覧も確認してください。
1行=明細1行
受注伝票のファイルは、明細1行ごとに1レコード(1行)で書きます。同じ伝票の明細は、伝票日付・伝票番号・得意先コードなどの伝票共通の項目を毎行くり返し、行番号を1から順につけます。行番号は1〜100です。
主な項目(並び順)
| 順 | 項目 | 必須 | 書き方 |
|---|---|---|---|
| 1 | 削除マーク | 必須 | 1(通常伝票) |
| 4 | 伝票日付 | 必須 | 西暦8桁(yyyymmdd)または和暦6桁 |
| 5 | 伝票番号 | 必須 | 受注番号。8桁までの数字。既存の番号と重複不可 |
| 6 | 伝票区分 | 必須 | 21(受注) |
| 7 | 取引区分 | 必須 | 1:掛売 2:現金 3:サンプル 4:都度請求 |
| 8 | 税転嫁 | 必須 | 外税・内税などの指定値 |
| 9・10 | 金額端数処理・税端数処理 | 必須 | 1:切り捨て 2:切り上げ 3:四捨五入 |
| 11 | 得意先コード | 必須 | 得意先台帳のコード |
| 14 | 行番号 | 必須 | 伝票ごとに1からの連番 |
| 15 | 明細区分 | 必須 | 1:通常(ほかに値引・摘要など) |
| 16 | 商品コード | 必須 | 商品台帳のコード |
| 19 | 課税区分 | 必須 | 課税・軽減税率・非課税などの区分値 |
| 21・22 | 入数・ケース | ケースで受けた場合に使う | |
| 24 | 数量 | 受注数(整数部と小数部で7桁まで) | |
| 25・26 | 単価・金額 | ||
| 32 | 納入期日 | 必須 | 伝票日付と同じ桁数。伝票日付以降の日付 |
全体は51項目あります。途中の空白の項目も、区切り文字で数をそろえる必要があります。正確な一覧は出典のPDFをご覧ください。
よくあるつまずき
納入期日が空欄
受注伝票では納入期日が必須です。注文書に納期がない場合でも、何らかの日付を入れる必要があります。
得意先コード・商品コードが台帳にない
取り込むコードは、弥生販売の得意先台帳・商品台帳に登録されている必要があります。注文書に書かれた店名や品名をそのまま入れても取り込めません。ここが手入力で一番時間のかかる部分です。
日付の桁数がそろっていない
伝票日付と納入期日は同じ桁数(両方8桁、または両方6桁)にします。
出典
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